第2
【事業の状況】
1
【事業等のリスク】
当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 に お い て、 当 四 半 期 報 告 書 に 記 載 し た 事 業 の 状 況、 経 理 の 状 況 等 に 関 す る 事 項 の う ち、
投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生はありません。
前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について、当四半期連結会計期間の末日現在において
変更及び追加すべき事項が生じております。後記の「事業等のリスク」は当該有価証券報告書に記載された内容を一
括して記載したものであり、当該変更及び追加箇所については___罫で示しております。
事業等のリスク
当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性のあるリスクには、以下のようなものがあります。
なお、文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断した
ものです。
① 設備投資動向に関するリスク
当社グループの製品は、産業用ロボット、半導体製造装置、フラットパネルディスプレイ製造装置をはじ
めとする産業用機械の部品として販売されるものが大半でありますので、設備投資動向が当社グループの業
績等に悪影響を及ぼす可能性があります。特に、半導体製造装置及びフラットパネルディスプレイ製造装置
業界向けについては、半導体デバイスやパネル市場の市況好転や製造技術の革新などにより大きな成長を遂
げることがある反面、需給調整などによる予期せぬ市場の縮小が起こった場合、当社グループの業績等に悪
影響を及ぼす可能性があります。
② 研究開発に関するリスク
当社グループは、モーション・コントロール分野における技術・技能集団として、研究開発部門への重点
的な資源配分を実施することで、高付加価値で特長ある製品を開発し、市場投入していきます。しかしなが
ら、研究開発への資源配分及び研究開発のための人材確保の努力を継続する一方、技術革新に追い付きお客
様や市場の需要を満たす魅力的な新製品を開発できなかった場合または研究開発の成果である新製品の市場
投入もしくは市場浸透が遅れた場合、当社グループの業績等に悪影響を及ぼす可能性があります。
③ 品質に関するリスク
当社グループは、お客様満足の向上と市場における優位性を高めるために、ISO9001の認証取得をはじめ
として、品質保証体制の強化に努めております。しかしながら、予期せぬ製品の不具合が発生することなど
により、当社グループの業績等に悪影響を及ぼす可能性があります。
④ 外国為替の変動に関するリスク
当社グループは、米国に連結子会社2社、中国に連結子会社1社、韓国に連結子会社1社、欧州に連結子
会社10社を有し、事業における積極的な国際化を推進しております。従いまして、為替変動は当社グループ
の事業活動に悪影響を与えることがあります。また、為替変動は、当社グループの外貨建取引に伴う収益・
費用及び資産・負債の円換算額に影響を与え、業績や財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
⑤ 退職給付債務に関するリスク
当社及び一部の連結子会社では、確定給付型の退職年金制度または退職一時金制度を設けておりますが、
退職給付債務及び退職給付費用の計算の基礎となる条件の見直しや、年金資産の運用環境悪化等が、当社グ
ループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
⑥ 生産に関するリスク
当社グループは、生産能力の向上及び増強に努めておりますが、生産能力が計画通りに向上する保証はあ
りません。また、当社グループは、生産能力を向上させるため、特に国内の工場が位置する地域において生
産業務に携わる従業員を追加的に雇用する必要がありますが、当社グループがその労働力需要を満たす能力
は、多くの外部要因(工場が位置する地域において適切な従業員を確保できる可能性、当該地域の失業率、
給与水準及び人口動態等)に左右されます。計画通りに生産能力が向上したとしても、お客様が求める水準
またはスピードを満たすよう生産ができる保証はありません。最近では、当社グループの特定の商品に対す
るお客様の需要が当社グループの生産能力を上回っており、この状況が続いた場合、当社グループが売上を
増加させる機会を逸し、当社グループとお客様との関係に悪影響が及ぶか、または極端な場合、当社グルー
プの市場シェアの低下及び競争圧力の上昇もしくはそのいずれかを引き起こす可能性があります。
他方で、当社グループの商品に対するお客様の需要が当社グループの予想を下回った場合、当社グループ
の生産能力が十分に活用されず、投下資本等を回収することができないか、または回収できるとしても想定
より長い期間を要する可能性があります。
これらの場合、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
⑦ 調達に関するリスク
当社グループは、幅広いサプライヤーから原材料、部品及び生産設備を購入しておりますが、サプライヤ
ーの供給不足、費用増加またはその他の理由により当社グループの利用量が制限される可能性があります。
原材料、部品及び生産設備の価格上昇または利用制限があった場合、当社グループの業績等に悪影響を及ぼ
す可能性があります。
⑧ 人材の確保に関するリスク
当社グループの事業においては、事業及びノウハウに関する深い知識と高い技術を有する研究者その他の
技術者を含む熟練した従業員並びに能力の高い役員を確保する必要があり、かかる従業員または役員を確保
できなかった場合、当社グループの業績等に悪影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループの人材
が競合他社に流出した場合、当該人材を通じて競合他社に当社グループの技術やノウハウが漏れ、当社グル
ープの業績等に悪影響を及ぼす可能性があります。
⑨ 海外事業の展開に関するリスク
当社グループは、グローバルに事業を展開しているため、次のような海外事業展開に関するリスクがあり
ます。
・各国の政治情勢及び経済状況の変化及び社会的混乱
・海外市場の関連産業における景気の減速または後退
・各国の予期しない法律や規制の変更(移転価格問題、当社の在外子会社及び関連会社による送金その他
の支払に係る源泉徴収その他の税金の賦課または増税等)
・各国における許認可の取得及び維持の困難性及び不確実性
・取引制限または関税の変更
・テロ、戦争、自然災害、悪天候、感染症その他の制御不能な要因
・当社グループが事業を行っている国もしくは地域と日本との間の、またはかかる国もしくは地域間の政
治的、経済的関係の変化
・各国の政府による投資制限及びその他の規制の実施または増加
・人件費の著しい増加及び賃金上昇
・労働紛争、争議行為、ゼネストまたは労働環境におけるその他の障害
・開発途上のインフラによりもたらされる予期せぬ事故(停電等)
・文化の違いやその他の要因による現地の人材及び事業の管理の困難性
・一部の国における限定的な知的財産権の保護
また、海外における事業の展開に際しては、投下資本の回収が当初の計画通りに進まない場合があり、収
益の増加よりも早く費用の増加が生じることがあります。これにより、当社グループの業績及び財政状態に
⑩ M&A及び事業提携等に関するリスク
当 社 グ ル ー プ は、 様 々 な 合 弁 事 業 及 び 事 業 提 携 を 行 っ て お り、 適 切 な 機 会 が あ れ ば、 さ ら な る 買 収
(M&A)や事業提携等を行う可能性があります。これらを行う際は、利益性及び投資利益率の見込みを慎重
に検討しますが、実施時に見込んだ計画どおりに進捗しない可能性、シナジー効果を実現できない可能性、
買収した事業を成功裏に経営できない可能性があります。これらの場合、買収や事業提携等に係るのれんの
減損等を通じ、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
⑪ 事業戦略の実現に関するリスク
当社グループは、良好な財務基盤を維持しつつ生産能力を増強させることを含め、事業戦略を推進してお
ります。しかしながら、事業戦略の実現や目標の達成は様々な要因(当社グループが事業を行う地域におけ
る一般的な経済環境及び市場環境、競争や需要の水準等)に左右されるため、当社グループの事業戦略の実
施が意図した通りの効果をもたらさない可能性、実際の数値が事業計画の前提と異なる可能性、設定した目
標が達成されない可能性があります。また、かかる目標が将来的にさらに変更される可能性もあります。
⑫ 競合に関するリスク
当社グループは、減速装置およびメカトロニクス製品の市場において高い市場占有率を持つ製品を多数保
有しております。新規参入者により競争が激化した場合、製品の利益率の悪化や販売の機会損失の発生によ
り、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
⑬ 知的財産に関するリスク
特許及び商標を含む知的財産権並びに企業機密情報を含むノウハウは、当社グループにとって重要な競争
的要因であり、その保護に努めていますが、当社グループの権利行使が干渉を受けた場合、当社グループの
業績に悪影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループが事業活動の中で他者の知的財産権を意図せ
ず侵害した場合、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
⑭ 訴訟その他の法的手続きに関するリスク
当社グループの事業運営において、予期せぬトラブル・問題が生じた場合、当社グループの落ち度の有無
にかかわらずこれらに起因する損害賠償の請求や、訴訟等の提起を受ける可能性があります。かかる訴訟等
は、とりわけ製品、環境責任及び特許権侵害の申立て等の知的財産に関する問題に関連して生じる可能性が
あります。これらの事象が発生した場合は、提訴内容や損害賠償額の状況及びその結果によっては当社グル
ープの社会的信用が低下することに加え、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があり
ます。
⑮ 法令及びコンプライアンスに関するリスク
当社グループの事業活動は、貿易、反トラスト、知的財産、製造物責任、労働関連法令、コーポレート・
ガバナンス、個人情報保護、環境法令、政府の許認可、課税、国家間の国家安全保障に関する法令及び国家
安全保障のための輸出入の規制を含む、各国における規制の対象となっております。当社グループのリスク
管理体制、コンプライアンス体制及び内部統制システムを維持する努力が効果的ではないかまたは不十分で
ある場合、当社グループは(その従業員または第三者によって行われたかを問わず)不正行為または腐敗行
為に関与する可能性があり、また法令を遵守していないとみなされる可能性があります。これらにより、当
社グループに制裁または罰金が科せられる可能性があり、また当社グループの事業及びレピュテーションに
悪影響を及ぼす可能性があります。さらに、今後、法規制が強化された場合や、事業活動を展開する地域が
拡大した場合、法規制への対応に追加費用を要することとなり、当社グループの業績及び財政状態に悪影響
を及ぼす可能性があります。
⑯ 環境法令及び有害物質に関するリスク
当社グループの事業は、特に製造プロセスにおいて、使用、貯蔵、排出及び廃棄に厳しい規制がかかって
いる化学物質等の使用を伴うため、当社グループが事業を展開している国々において幅広い環境法令及び規
制の対象となっております。また、当社グループは、エネルギー及び資源保護、リサイクル、地球温暖化、
汚染防止、並びに環境衛生及び安全性について、様々な法令及び工業規格の対象となっております。環境法
令は、今後、規制が強化される可能性があります。その場合に当社グループの一部の生産及び一部の活動が
制限もしくは禁止されてしまう可能性、または是正措置を実行し、適用ある環境法令に準拠するために必要
⑰ ハーモニック・ドライブ・アーゲー株式の追加取得に関するリスク
平成29年3月22日付で、当社は、株式会社産業革新機構と共同で、合同会社エイチ・ディ・マネジメント
(同社に対する当社の出資比率は60%)を通じて、ハーモニック・ドライブ・アーゲーの発行済株式の63.2
%を追加取得しております。
平成29年3月31日に終了した事業年度の当社の連結財務諸表は、ハーモニック・ドライブ・アーゲーの業
績を反映しています。ただし、ハーモニック・ドライブ・アーゲーの事業年度末が12月31日であり、みなし
取得日が平成28年12月31日となっているため、同社の貸借対照表は平成29年3月31日現在の当社グループの
連 結 財 務 諸 表 に 連 結 さ れ て い ま す が、 損 益 計 算 書、 包 括 利 益 計 算 書、 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 及 び キ ャ ッ シ
ュ・フロー計算書については平成29年3月31日に終了した事業年度の当社グループの連結財務諸表に連結さ
れていません(もっとも、当該事業年度のハーモニック・ドライブ・アーゲーの業績は、当社の持分法適用
会社として含まれています。)。
また、ハーモニック・ドライブ・アーゲーは、当該追加取得前、当社の持分法適用会社であったため、平
成29年3月31日に終了した事業年度の当社グループの連結財務諸表において13,963百万円が特別利益(段階
取得に係る差益)として計上されています。これは、当該事業年度の当社グループ業績に影響を及ぼした一
時的な差益であり、したがって、当該追加取得の影響により、当該事業年度とその前後の会計期間の当社グ
ループの連結財務諸表を比較して当社グループに関する財務動向を確認することは困難である可能性があり
ます。
さ ら に、 当 該 追 加 取 得 に 関 連 し て、 当 社 は、 平 成 29 年 3 月 31 日 現 在 の 連 結 財 務 諸 表 に お い て、 の れ ん
33,338百万円(対円ユーロ高により増加し、平成29年9月30日現在で36,048百万円)を計上し、当該のれん
は20年間にわたり定額法で償却されます。ただし、平成30年3月31日に終了する事業年度において、当該の
れんについて取得原価配分が実施され、一部が無形資産に配分される可能性があります(その結果、のれん
は減少します。)。無形資産の償却期間は項目ごとに異なるため、再配分された金額の償却期間は20年を下
回ることがあり、その場合、当社グループにとって償却の負担が増加する可能性があります。のれんの帳簿
価額はその回収可能価額まで減額される可能性があり、さらに減損損失が計上される可能性もあります。か
かる減損損失は、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
上記要因のほか、ハーモニック・ドライブ・アーゲーの業績を当社グループの連結財務書類に連結するこ
とにより、平成30年3月31日に終了する事業年度以降の当社グループの連結業績に影響が見込まれます。
⑱ その他のリスク
当社グループだけでは避けることのできない、経済や政治環境の変化、自然災害、戦争、テロなどのよう
に予期せぬ事象が発生した場合、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
なお、重要事象等は存在しておりません。
2
【経営上の重要な契約等】
3
【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 業績の状況当第3四半期連結累計期間における当社グループの事業環境は、製造業の自動化・省力化を目的とした設備投資の
旺盛な需要を受け、米国、欧州、日本や中国をはじめとするアジア諸国を中心に良好に推移しました。
用途別の売上高につきましては、スマートフォンや家電製品、自動車などの生産ラインで稼働する産業用ロボット
向けが大幅に増加しました。また、産業用機器、車載、メモリー、通信機器向けデバイス製品の需要増加を背景とし
た設備投資が高水準で推移したことから半導体製造装置向けも増加しました。加えて、スマートフォンや高精細TV向
けなど液晶パネル、有機ELパネルの増産投資が良好であったことからフラットパネルディスプレイ製造装置向けも増
加しました。
さらに、平成29年3月に持分法適用会社であったドイツ国のハーモニック・ドライブ・アーゲーを買収し子会社化
したことにより、同社の売上高が当社グループの連結売上高として計上されたことも前年同期比で増収の要因となり
ました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比80.9%増加の396億22百万円となりました。
損益面につきましては、需要の増加に応えるため生産能力の増強投資を実行したことによる減価償却費の増加に加
え、製造部員を増員したことにより人件費が増加しましたが、売上高の増加による増益効果が上回り、売上総利益は
前年同期比85.8%増加の190億15百万円となりました。また、営業利益につきましても、ハーモニック・ドライブ・ア
ーゲーの子会社化に伴うのれん償却負担の増加や売上高の増加により販売費及び一般管理費が増加しましたが、売上
総利益の増益により、前年同期比76.6%増加の103億86百万円となりました。経常利益も支払利息や為替差損の増加に
より営業外費用が増加したものの、営業利益の増益により前年同期比70.8%増加の101億30百万円となり、親会社株主
に帰属する四半期純利益も前年同期比42.9%増加の60億17百万円となりました。
なお、製品群別の売上高は、減速装置が324億43百万円(前年同期比85.2%増)、メカトロニクス製品が71億78百万
円(前年同期比63.5%増)で、売上高比率はそれぞれ、81.9%、18.1%となりました。
報告セグメントの業績は、以下のとおりであります。
(日本)
産業用ロボット向け、半導体製造装置向け、フラットパネルディスプレイ製造装置向け、モーターメーカー向け
ギアヘッドなど主要用途全般が増加したことにより、売上高は前年同期比38.6%増加の256億98万円となりました。
セグメント利益(経常利益)は、前年同期比58.4%増加の104億50百万円となりました。
(北米)
医療機器向け、半導体製造装置向けの需要が増加した影響を受け、売上高は前年同期比18.0%増加の39億70百万
円となりました。一方、セグメント利益(経常利益)は、販売費及び一般管理費が増加したことにより、前年同期
比0.1%減少の5億36百万円となりました。
(欧州)
主に産業用ロボット向け、半導体製造装置向けの需要が増加したことなどから良好な事業環境となりました。ま
た、持分法適用会社であったハーモニック・ドライブ・アーゲーを子会社化した影響により、売上高は99億53百万
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて183億15百万円増加(前連結会計年度末比20.9
%増)し、1,060億49百万円となりました。これは、売上高の増加に伴い受取手形及び売掛金が48億44百万円増加(前
連結会計年度末比44.8%増)、保有する関係会社株式の時価の上昇により投資その他の資産が47億83百万円増加(前
連結会計年度末比40.6%増)したことに加え、設備投資の実行により有形固定資産が37億55百万円増加(前連結会計
年度末比25.6%増)したことが主な要因です。
負債は、前連結会計年度末に比べて61億44百万円増加(前連結会計年度末比20.3%増)し、364億78百万円となりま
した。これは、短期借入金が20億1百万円増加(前連結会計年度末比13.3%増)したことに加え、繰延税金負債が15億
1百万円増加(前連結会計年度末比56.6%増)したことが主な要因です。
純資産は、前連結会計年度末比で121億71百万円増加(前連結会計年度末比21.2%増)し、695億71百万円となりま
した。これは、為替換算調整勘定が45億75百万円増加(前連結会計年度末は△6億11百万円)、利益剰余金が40億2百
万円増加(前連結会計年度末比8.7%増)したことに加え、保有する関係会社株式の時価の上昇によりその他有価証券
評価差額金が32億57百万円増加(前連結会計年度末比61.8%増)したことが主な要因です。この結果、自己資本比率
は、前連結会計年度末の62.7%から63.0%になりました。
(3) 事業及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生
じた課題はありません。
(4) 研究開発活動